大石屋について

大石屋について

大石屋について

永い歴史を持つ五街道のひとつ、中山道。日本橋から数えて7番目にあたる鴻巣宿で大石屋は江戸時代より商いをしてまいりました。

酒類販売業を営む傍ら、1962年に弁当用ミニしょうゆの製造をスタート。「売る」から「詰める」へと事業の形を変えてきました。弁当用しょうゆや寿司用しょうゆをはじめ、とんかつソース、納豆や豆腐、うなぎ・あなごのたれなど、日本の食を支えるさまざまな調味料を扱ってきました。

すべては、おいしさをお手伝いし、たくさんの人に食を楽しんでいただくため。

現在では日本国内のみならず、海外にも展開しています。HACCPに基づく徹底した衛生管理、FDA食品工場施設登録、食品安全マネジメントシステムFSSC22000取得等、国際基準に則った製品づくりで、安心・安全でおいしい食を世界中にお届けします。
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